5.想い出がいっぱい
作词:阿木燿子
作曲:铃木キサブロー
古いアルバムの中に 隐れて
想い出が いっぱい
无邪气な笑颜の 下の
日付は 遥かなメモリー
时は无限のつながりで
终わりを 思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
君を包んでいた
おとなの阶段上る 君はまだシンデレラさ
幸せは谁かがきっと 运んでくれると信じてるね
少女だったと いつの日か 思う时がくるのさ
キラリ木漏れ日のような
まぶしい 想い出がいっぱい
一人だけ横向く 记念写真だね
恋を梦见るころ
ガラスの阶段下りる ガラスの靴シンデレラさ
踊り场で足を止めて 时计の音 气にしている
少女だったと 怀かしく 振り向く日があるのさ
おとなの阶段上る 君はまだシンデレラさ
幸せは谁かがきっと 运んでくれると信じてるね
少女だったと いつの日か 思う时がくるのさ
少女だったと 怀かしく 振り向く日があるのさ
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